尾瀬 至仏山 > トレッキング計画メモ
概略
2泊3日(うち1泊は車中泊)のトレッキング。
初日は尾瀬の湿原を散策し、翌早朝に至仏山にアタックする事で、早く家路に付くことができる。(18時に都内着を目指す)
標高2,228mの至仏山からみる湿原は絶景。
7月下旬、水芭蕉が終わる頃、蛍が見られる季節となる。
個人的には、水芭蕉より蛍。
参考サイト
尾瀬ケ原・至仏山 - 2015年08月10日 [登山・山行記録] - ヤマレコ
行程
1日目:移動日
※仮眠をとる行程より、6時に到着する方が楽だと思います。
2日目:尾瀬湿原の散策
- 鳩待峠から入り、至仏山荘に幕営。外ならば特に予約は不要だったはず。
- 宿で水が補給できるので、飲料水はそこまで持つ量で十分。
- 準備ができたら、湿原に向かう。
- 戻り時間を15時半ぐらいに設定し、好きなように歩く事にする。
森の中なので、夜が早い。17時にはライトが必要。
19時ぐらいになると、蛍を見に行く団体が動き出す。よって、飲みすぎに注意。
暗い山道では、飲みすぎは危険だ。
そして、寒い。
外に出るなら薄いダウンやフリースは必須。山道、くれぐれもビーサンで行動しようと思わないように。靴下も履いていった方が◎。
3日目:至仏山アタック
- 5時ぐらいになれば、もう明るい。
- できるだけ早く帰りたければ、できるだけ早く登る事。
- 6時には登り始めよう。
- 帰りは、18時に都内着目標。
- まぁ、でもなりゆきで。
食事
1日目
- 朝食:行きのコンビニで調達
- 昼飯:サンドイッチ(サラミ&乾燥バジル・プチトマト)/ワカメスープ
- 晩飯:
- 人参とチーズとレーズンのサラダ・レモン風味
- ペンネ(サラミ&乾燥バジル・プチトマト)
- チキンスープ
2日目
- 朝飯:フルグラ&ミルク/コーヒー
- 昼飯:レトルトカレー/わかめスープ
箸より、スプーンより、フォークより、手が便利で食べやすい
5歳になる息子に箸を教えています。
高島屋で、店員さんおすすめの1600円の箸を買って。
褒めて、ノらせて、気分良くして。
「すごーい!上手じゃーん!!」
「なんでも出来ちゃうね。さすが年中さんだな~。」
とかいって、盛り上げながら食事しています。
でも、時々なんだけど、息子は素手で食べている時がある。
そんなに手が便利なのか!?
こんなに父はがんばっているのに(涙)
と思ったから真似してみた。
そう、手で食べました。
魚を手で食べてみたんです。
そしたら、アラ~!!
てか、食べやすいじゃないですかッ!!!
程よい力加減ができるから、皮から身を外しやすい。
骨も除けやすい。
食べる前と後に必ず手を洗う習慣もつくし、綺麗に身を残さず食べられるし。
キャンプの時に、みんなで手で食べるっては、どうかな?
ワイルドな雰囲気と、意外な食べ易さに驚くこと間違いなし!
フィッシュカレーか、チキンカレーなど、骨つきのメニューがいいと思います。
正月特価で5万円(税込)のPC「ASUS」を買う
とうとう台湾メーカーのお世話になります。
正月にヤマダ電機で安かったPC。
税込みで5万円。
スペックは・・・
- HD 500GB
- Memory 4GB
- CPU Intel Dual-core N3060 2.48GHz
- Microsoft OneDrive 1TB(1年間無料)
- Microsoft Office
- wi-fi 11g/n/b
正直、決して早くない。
むしろ遅いかも。
でも、ネットとOfficeぐらいしか使わないし。
それに7万以上出す気はしない。
でも、FMVとちがって、余計なアプリも入ってない。
だから、起動が早い。
だから、これぐらいでも十分!!!
と、いい聞かせてBlog書いています。。。
ノンフィクション作家の「高野秀行」氏にハマってます。
きっかけは、Eテレの「Switch インタビュー達人達」を見てから。
ビビっときたね。
なんでかっていうと、
「恋するソマリア」なる本を書いているって聞いたから。
あの海賊多発地帯で危険な地域として有名なソマリアにいって、取材して本を書くなんてイカれているとしか思えない。(注:最高だっていいたいんです。)
しかも、現地で料理を習うってのが目的の一つとしてあがっている。
これぞ冒険!!
未知なる土地で、現地の生活に溶け込み、文化に触れる。
そして、現地の料理も習ってくるという。
超興味ある!!
という訳で勢いよく図書館へ。
一気に3冊借りて読んでみたところ、予感は的中。
超ドハマり。
読むのが遅い私だが、面白くてどんどん読んでしまう。
しかも、時々噴き出してしまう始末・・・
おれ、気持ち悪いww
一人旅で経験し感じた瞬間を思い出して
「ムフフ。こういうの懐かしいな~。また旅したいな~っ。」って気持ちになるんだよね。
思い立って行動し、勢いでドンドン進み取材して、途中で壁にぶつかり不安になる。
一人旅でよくあるアレ。あれあれ。
週末に、1冊追加で借りてきた。
これも冒頭からもう面白い!!
今年は、高野さんにドはまりの年になりそうな予感。
これまでに借りて読んだのは以下。(おすすめ順)
塔ノ岳:時計と地図を置いて、時間を気にせず山に登る。
やっぱり、冬の富士山は綺麗。
特に、塔ノ岳からみる富士山は、大きくて好きだな。
丹沢にある「塔ノ岳」は、小田急線と小田急バスで、都内から約2Hぐらい。
とっても、アクセスがいいから、年間3回は登る。
1年のはじめは、ここから始まります。
ヤビツ峠から大倉尾根に抜けるコースは、一番人気でいつも賑わっていて安心感がある。
だから、地図も時計も持って行かない。
決して楽な山ではないけど、そこがまたいい。
鎖場や急な崖があり、小さい子供には難しいコース。
小学校中学年ぐらいからだったら大丈夫かな。
大人の足だったら、コースタイム+お昼で7Hぐらい。
あまり休憩しなければ5~6Hぐらい。
今の季節は、冠雪して綺麗ない最高の富士山と、美しく朽ちた植物が見られます。
また食べに行きたい!と思うお店 vol.4
2016年を振り返ってメモします。
自分用だから、本当コメントはメモ程度で。
ビーフシチュー美味しかったです。
あとデザートも素晴らしくて素敵。季節のパフェ(冬)を食べにいかなくては!
- ジャンル:カフェ
- 住所: 目黒区平町1-23-18 マヌワール都立大103
- このお店を含むブログを見る |
- (写真提供:esora24)
- Little chefをぐるなびで見る | 自由が丘のカフェをぐるなびで見る
一人呑み用の居酒屋だった浅野屋の閉店が引き金となって、探し回った結果に辿り着いた店。
下半期、通った店ナンバーワン。
- ジャンル:居酒屋
- 住所: 目黒区鷹番3-3-19 YK2ビル 1F
- このお店を含むブログを見る |
- (写真提供:y-Hary)
- ひとひらをぐるなびで見る | 学芸大学の居酒屋をぐるなびで見る
昼も夜も、いつも行きたい。
もう、ラーメン&炒飯セットと、ハッピーアワーの虜。
- ジャンル:中華料理
- 住所: 港区虎ノ門2-2-5 共同通信会館 B1F
- このお店を含むブログを見る |
- (写真提供:たけとんたんた)
はてブ検索で出てこないから直リン。
おすすめは、
チャーシューメンと炒飯、かた焼きそばと炒飯、ワンタン麺と炒飯、餃子と炒飯、もしくは炒飯大盛。
昼しか開かない幻のお店。
https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13037892/
エリオと肩を並べるくらいの衝撃。
2016年度ナンバーワンだと思うけど、1回しかいってない。。。
また行きたい。たくさん食べたい。ブイヤベース食べたい。パテ食べたい。
- ジャンル:ビストロ
- 住所: 渋谷区桜丘町30-10 青野ビル 1F
- このお店を含むブログを見る |
- (写真提供:saiworld)
- 自然派ワインとフランス郷土料理 Chouchouをぐるなびで見る | 渋谷のフレンチ(フランス料理)をぐるなびで見る